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2007年5月30日 (水)

なんじゃー、口と頭が回らない。

昨日、長野県看護大学を訪問した。朝7時に家を出て、帰宅したのは夜の11時半の日帰り出張だ。

西武線で新宿まで出て、8時ちょうどのスーパーあずさ5号で諏訪湖ほとりの岡谷まで行き、そこからワンマンカーの飯田線に乗り換えて大田切まで、片道4時間の出張だった。

今回私を呼んでくださったのは、同大学の母性看護学教授の清水嘉子先生だ。先生は、「育児幸福感を高めるための援助プログラムの開発」を研究テーマに、3年ほど前から同研究の指揮を執っておられる。文部科学省の科学研究費補助金を受ける期待のプロジェクトだ。
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午後1時から6時までのセッションとなったが、脳波計「FM-717」と脳波解析ソフト「パルラックス2」のレクチャーを先生や研究者、ボランティアの方達に始めた途端に異変が起こった。

なんじゃこりゃー! 口が回らん。頭が回らん。そう、自分の口と頭が回らないのだ。冷や汗、脂汗がどっと出た。

考えてみれば、こうしてレクチャーするのは半年ぶりぐらいだろうか。ここ数ヶ月は、SeSMaT(セスマット)ナンバー7の開発のためにこもりっぱなしだ。頭は使っているつもりでも、コミュニケーション能力は別物で、完全にさび付いていた。

私としたことが・・・。さんざんな出来だった。でも、さすがは同研究に携わっている人達だ。優しいまなざしを向けてくれる人に助けられて、どうにか最低限の役割を果たすことができた。

レクチャーをひとまず終え、専門の先生と解析方法について意見交換している間、傍らでは、赤ちゃんを抱いたお母さん達が車座になって、ヨガのような誘導を受けていた。なんか、懐かしい光景だなーと感じた。

さー、体験前と後での脳波の変化がどのように出るか楽しみだ。

片づけもそこそこに、6時57分の列車に飛び乗って帰ってきた。スーパーあずさではぐっすり眠って、あっという間に新宿に着いた。

それにしても、本格的な活動を再開するときには、事前の慣らしが重要であることを思い知らされた一日だった。

セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/

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