« 広陵ナインを見て思い出したこと。 | トップページ | 顔はむくんで、目はトローン。 »

2007年8月23日 (木)

セルフ・アファーメーションは人生の舵取り。

昨年から製作に取り掛かっていた「セスマットNo.7」が、この4月に完成した。セスマット「SeSMaT(Selsyne Self-Managing Technology)」 のNo.7は、セルフ・アファーメーションという技法を活用した自己管理技術だ。

アファーメーション(affirmation)とは、「肯定」「断言」「確認」あるいは、「必ず実行するとはっきり約束すること(確約)」などの意味がある。つまり、セルフ・アファーメーションと言った場合は、目標達成するための「自己宣言」「自己確認」ということだ。

とてもシンプルな技法だが、的を射た実践ができれば人生に大きな違いを生み出すことが可能だ。

私達の人生は、「(人を含めた)環境からもたらされる情報をどのように評価するか」、そして「環境の中でどのような言動表現を発するか」によって展開される。情報評価と言動表現の傾向には個性があり、大部分は無自覚のうちに機能している。この無自覚の働きを、もう一人の自分から客観的に観察してみると、いつもの自分から「心の独り言」が聞こえてくる。

この情報評価や言動表現を牽引している「心の独り言」こそが、自分の人生を創造しているのだ。

もしかすると、無防備な程の幼く純粋なあなたの心に、不適切な「心の独り言」が書き込まれた出来事が過去にあったかもしれない。もしも、今よりももっと理想的な自分に成りたいのであれば、これまでの古い「心の独り言」に、新しい理想の「心の独り言」を上書きしていくといい。

その実践方法こそが、セルフ・アファーメーションという手法なのだ。弊社のパーソナルサポートをご利用頂くクライアント諸氏に、このセルフ・アファーメーションを実践してもらっているが、確かな手応えを感じている。

現在、このセルフ・アファーメーションのコンテンツを掲載し、それぞれの解説を付した書籍の執筆を進めており、154ページまで書き進めてきた。メルマガやブログに書く文章と違うところは、200ページちょっとに流れる一貫した信念というか、思いだと思う。

ビデオ「成功する自己操縦法」を見たという人から、たまにアファーメーションに関する質問を頂く。まだまだ説明が不十分だったようだ。実は、このような質問によって、体系的技法は磨かれていくのだ。

本気で実践している人は、そのやり方が完璧でない限り疑問がわいてくるものだ。そういった疑問を投げ掛けられることによって、伝え方に工夫が生まれたり、さらには私自身も気づいていなかった道理が見えてくることもある。

今執筆しているセルフ・アファーメーションの本は、クライアントとのそういったキャッチボールによって構築してきている理論体系をバックボーンとしている。まだ、出版社も何も決まっていないが、クールなタイトルは既に決めている。

メルマガやブログと違って、ワンフレーズを書くのに数週間もかかってしまうこともあるが、私の処女作として自信を持って世に問える本にしたいと意気込んでいる。

セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/

|

« 広陵ナインを見て思い出したこと。 | トップページ | 顔はむくんで、目はトローン。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208429/16214086

この記事へのトラックバック一覧です: セルフ・アファーメーションは人生の舵取り。:

« 広陵ナインを見て思い出したこと。 | トップページ | 顔はむくんで、目はトローン。 »