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2008年5月 1日 (木)

トップの姿勢。

先週初めてお会いしたある会社の社長から、達筆な葉書が届いた。eメールで済ませてしまいがちな昨今、心のこもった直筆のメッセージを頂戴するのは本当に嬉しいものだ。

以前メルマガにも書いたが、15~20才ぐらい先を生きる人の生き様は、私にとって貴重な師表となる。芸能界でも、ビジネス界でも、私生活でも、私がついつい陶酔してしまう人はだいたいがこの年代だ。

世の中には様々な代表者がいる。たった一人の組織?で私のように代表を名乗っている者もいるし、何十万人もの組織の代表者もいる。

代表者の魅力って何だろうか?
代表者の条件って何だろうか?
代表者が持つべきものって何だろうか?
代表者を代表者たらしめるものは何だろうか?

その答え、私は「覚悟」だと思う。覚悟を持った代表者によって組織は作られ、そしてどこかへ運ばれていく。代表の継承を成功させている組織は、例外なく覚悟のバトンタッチに成功している。

昨年このブログに投稿した「トップは語り続ける」も、覚悟を持ったトップが語るからこそ魂が宿るのだ。

覚悟とは、「自身をさらけ出す勇気である」と言うこともできる。

人生に覚悟を持ったとき、初めてあなたはあなたの代表者になることができる。逆に、覚悟無き発言は、自身と構成員の人生を翻弄するだけである。

今執筆しているアファーメーション本も、その勘どころは「覚悟」である。読者の覚悟をいかに喚起できるかが、この本の成否を決定するだろうと思っている。

本人の覚悟は姿勢に現れる。姿勢を見ると、その人の心が見えてくる。この写真は、私が陶酔するある人をモデリングしたときの姿勢である。

Photo

陶酔なんて言うと語弊が生じるかな。要は尊敬していること。最近よく耳にするリスペクトだ。

深く深く姿勢をモデリングして対象者と一体化していくと、その人の覚悟が自身の心に芽生えてくる。そして、つぶやきのような言葉が浮かんでくる。それがアファーメーションだ。

アファーメーションは、いつでもどこでも理想の自分を呼び出すトリガーになる。

話しは脱線するが、レクチャーしているときにいわゆるゾーンに入ると、私の片方の手が自然に上がっていき、掌が受講者の方に向けられる。私の一言ひとことが、受講者一人ひとりに深く受け入れられていくのを感じる。こんな気脈が生まれたら、セミナーの成功は約束されたも同然である。

「和田さんの掌から光が出てましたよ」と言われて、私が?の顔をすると、「えっ、分かってないんですか!」と言われたことがある。掌から受講者の方に向かって紫の光が出ていたのだそうだ。

この話はまだ半信半疑だが、私の姿勢が自然にこの形をとったとき、少なくとも私自身がゾーンに入っていることだけは確かである。

アファーメーション本も乞うご期待。

セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/

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