« 「速聴」がテレビで紹介された。 | トップページ | インターネットショッピングは慎重に。 »

2005年1月 8日 (土)

酉年の初めに思うこと。

この酉年がスタートして一週間が過ぎた。それにしても鳥って凄いと思う。殻の外側がどんな世界なのか全然分からないのに、ひな鳥はどうしてあんなにも自発的に殻を破ることができるんだろう。未知なる世界が怖くないのか? 居ても立ってもいられないという感じだ。

卵の中の居心地が悪くなって無性に外に出たくなるのか。あるいは外の世界に何か惹き付けられるものを感じて、これまた無性に出たくなるのか。それとも親鳥に急かされてか。

ひな鳥が巣立つときもそうだ。初めてのダイブ、きっと怖いと思う。でも、安住の殻の中から飛び出たときと同じように、初めての飛翔はそれまでの世界観を一変させてくれる。

渡り鳥は、その向こうに何があると確信して何千キロも飛ぶのだろうか。
暑いから。寒いから。餌を求めて。繁殖のため・・・? 何にしても凄い行動力だ。

遠い将来の目標や大義名分はひとまず横に置いて、もっともっと今この瞬間の心に耳を澄ますと良い。もしかすると、居ても立ってもいられない衝動がこみ上げてくるかもしれない。この衝動には価値がある。今の自分が取り組むべき課題がそこにある。鳥の「殻破り」「初飛行」「渡り」等と同じように、飛躍的自己成長の扉を開ける鍵となるのだ。

さて、今年は「殻の中で英気を養うか」「殻を破って孵化するか」「一人前になるべく巣を離れるか」「新天地を求めて旅立つか」「オウムやインコが驚異的なもの真似をするように、眩しい誰かをモデリングしてみるか」、同じ酉年でも人それぞれに決意があるようだ。

セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/

|

« 「速聴」がテレビで紹介された。 | トップページ | インターネットショッピングは慎重に。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 酉年の初めに思うこと。:

« 「速聴」がテレビで紹介された。 | トップページ | インターネットショッピングは慎重に。 »