怪我の功名?
昨日、36歳の男性が、大阪からはるばる「体験セッション」に来てくれた。運悪く地下集会室が使えなかったのだが、せっかく大阪からお越し頂く予定を立てて頂いたので、私の自宅にお通しして体験して頂くことにしていた。
「運悪く…」と言ったが、セッションを進めるうちに、「これ良いかも」と思い始め、セッションが終わったときには「これ絶対良いわ」と思った。「この部屋をセッションルームにしよう」と。「ここに機器を並べて、そこにはリクライニングを置いて、床にも座れるし…」等々。
と言うわけで、これからは7階の方に上がって頂くことが多くなると思う。
セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/
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