ふがいない。2006FIFA W杯ドイツ大会の日本。
対ブラジル戦が終わった。1対4の完敗。一次リーグでの敗退が決まった。これまでのオーストラリア戦、クロアチア戦も全てテレビ観戦した。3ゲームやって勝ち点1とは情けない。
前半34分、三都主アレサンドロ選手からのスルーパスを、玉田圭司選手が狙い澄ましながら思いっきり放った先制点は、本当に気持ち良かった。ありがとう。
ふがいない、情けないと思ってしまうのは、期待と結果のギャップによるのだろう。第一戦の対オーストラリア後半39分までは、1対0で勝ってもいたのに・・・。しかし、現実の結果は厳しかった。
敗色濃厚となってからも懸命に走る選手のひたむきさには頭が下がる。こういう選手こそコルパーだ。コルパーは、自らの言動(後ろ姿)で仲間のモチベーションをも喚起させる心構えとエネルギーを持っている。(コルパーの特徴は、http://www.selsyne.com/aim/calper/ に詳しく書いている) こういう選手が、強い日本サッカーを実現してくれると信じる。
欲しい結果を得るためには、メンタル面がとても重要だ。本番で力が出せないあるいは空回りしてしまうのは、このマネジメントができていないからだ。メンタルマネジメントの前提の一つが「平常不動心(ビョウジョウフドウシン)」である。これに関する詳しい解説も、上記ウェブサイトで述べている。
思うようにいかない逆境のときにこそ、一人ひとりの真価が浮き彫りとなる。今大会の悔しい気持ちを、次の大会では必ず晴らして欲しい。その態度こそが、人生で最も価値のある生き様だと思う。
スポーツを満喫できる喜びに感謝しつつ・・・。
セルシネ・エイム研究所 和田知浩
http://www.selsyne.com/
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