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2024年2月 3日 (土)

vol.349 孤高を目指して。2024.2.3

Selsynerobodan_20240123015901 Speaker

 いずれは独りで試しなさい。

 いずれは大衆の中で試しなさい。

 そうして完成させなさい。

 

 集団の固定化は滞りと腐敗、甘えなどを招くのが常である。

 集団力学(グループダイナミクス)の利点も固定した集団ではいずれ減衰、或いは崩壊する。

 世界の人々を補欠として、孤高の人のみの流動的な人員で集団を構成しながら展開し、目的を達成したら解散する。途上で解散することもあるだろう。

 このように集団視点で考えると個人が使い捨てにされていると感じるかも知れないが、孤高の個人視点で言うなら集団を踊り渡っている感覚だ。

 人員を固定化せず流動性を保つ。衆縁和合の自然作用を止めずに、いつでも新鮮で最高なメンバーと仕事をする。

 全ての分野でとはまだ言えないが、インターネットの出現で徐々に実現してきた。少し俯瞰したスパンで言うなら“一気”にだ。

 だから、いずれは大衆の中で独りになって試しなさい。

 

セルシネ・エイム研究所 和田知浩

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